「お前、ほんとうに正しいの?」

と、近くにいて自分の傲慢さを指摘してくれる人は、本当に貴重だと思った。



相手は間違っているかもしれない。

だからといって、自分が正しいわけでは決してない。

以前にも書いたが、間違いなく「私たちは圧倒的に間違っている」。



「なあ、なんで俺に相談せんかったんや。」



17歳年上の「親友」からその言葉を聞いた。

心がしなしなとほぐれていった。

それだけでもう十分オイラは報われたと思った。



ところで「千と千尋の神隠し」のあのお風呂屋さんのモデルが、実は京都に今もある旅館だという話を聞いたのですが、それは周知の事実なのでしょうか。今度行ってみたい。(ちなみにあの不思議な町のモデルは台湾らしい・こちらはmixi情報)


あの湯婆婆のモデルもしっかりいらっしゃるそうです。しかもソックリらしいよ!どんなんだ!