やみいち「キリー・ポッターと死の秘宝」/今年もありがとうございました。

明日、もう今日か、から
3日間。
京都で静かに、やみいち本番始まります。


世界の中心で、過去の没ネタを祭ります。
祀ります。
世界の危機と、どうかうまく戦えますように。



第32回やみいち行動
「キリー・ポッターと死の秘宝(ボツネタ)」


<HPより、あらすじ>
206と1/5系統の京都市バスに乗り、ポグワーツ魔法学園に通うキリー。
今現在の魔法の成績は落ちこぼれだが、きっと大いなる可能性を秘めている大物に違いない。
その可能性の扉を押し開ける可能性は、キリーの持つ、決して開かない小さな小箱に秘められている。
ハーマイ鬼や楽しい仲間たちと魔法を学ぶ毎日だが、突然世界の危機が勃発する。
救えるのは、小箱を開封して可能性を解放したキリーだけ、なのだろうか?
(あらすじ的なものは本番までに全然変わっている可能性がありますのでご了承ください)


→変わりました。


■日時
2011年12月
29日(木)24:00
30日(金)19:00
31日(土)23:00
(開場は30分前くらい)


■会場 ブンピカ(京都大学文学部学生控室)

■料金 無料

■出演
 池田一平 桶雅景 鬼豚馬 桐山泰典 唐仁原俊博(喀血劇場)ナカノ実験室(劇団ヤルキメデス) 藤原康弘


MAPなど詳細こちらです。


当然、池田シェフの美味しいお酒(どぶろく)や料理もございます。ぜひ。



今年も1年、いろいろありました。
ここまで年終える実感なく、静かに本番迎えるのは初めてです。
さよなら3度目のうさぎ年。
いつの日かは、感謝することにしたいこのうさぎ年に。


よいお年を!