[]他人にさわること
3週間ぶりに、Y先生のおどりの稽古に行く。
やっと行けた〜。
東向日の教室は、10月で終わりかもしれないですよ。びっくり。
Y先生もしばらく自分の活動で忙しくなるみたいですから
>教室の仲間のヒト(もし読んでいたら)
カラダが全体的にひどくなまっている気が。そりゃそうか。でも少しずつ身体がほぐれつつあっただけに、とてもくやしい。何度かくらくらしてしまう、呼吸で。
そして新たな課題が浮上。
「他人と、身体でコンタクトすること」。
体育会系でなく、そしてチームプレイが苦手で筋金入りの臆病者のオイラが、29年の人生の中で明らかにおろそかにしてきた場所だ。コミュニケーションの中でも身体を使うこと、相手に触れるということ。
他人のからだにさわることって、なんて難しいんだろう?
こういうのは、余計なことを考えてしまう前に1000本ノックのようにやるのがいい気がする。カラダが理解するためには、カラダがやるしかない。
でも、どうやって?
身体が相手にまるごと開かれてないと、コンタクトはできない。
抵抗や緊張を感じたら、すぐに相手のカラダに伝わってしまう。
視覚で見て分からなくても、ヒトの身体は天才だから。
きっとすぐ読み取ってしまう。
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ところで帰りの電車内でスポーツ新聞に「円楽師匠 脳梗塞」と大きく書かれていたのを一瞬観た気がするが本当だろうか。大スポだった気もするが・・・心配だ。