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落語の10月、
仕事と風邪に明け暮れた11月を経て、


年越しやみいちも近づいてきた12月。
特別養護老人ホームで、実習中です。
教育実習もいよいよ最後の科目、「介護等体験」にて。




それはさておき。


ご多分にもれず、ついったー始めました。
とうとうiPhoneに買い換えたからにはと。


これです。
http://twitter.com/yktamagokake


自分のは、よしなしごとつぶやきや備忘メモ、みたいな感じで使っていけたらと思ってますが、それはさておいて、色々他の人のが面白くて。



mixiボイスの世界版みたいな奴なんです。というかmixiが後付けなんだけど、日本ではmixiが圧倒的多数だから、これから競合していくのかな。


マイミク申請みたいな「フォロー」というものがあるのですが(でも認証は必要なし、一方的な申請でOK)、
「フォロー」されると「お返しフォロー」する、みたいな文化がなんだかあるらしく(理由は不明)、


一度もつぶやいてないのに立川談笑師匠にフォローされ、
さらには片山さつき、そして「角川春樹」にフォローされた時にはさすがにたまげた。


プロフィールよく見たら、春樹先生はさすがに本人じゃなかった。
でも、


角川春樹があなたをフォローし始めました」


ってメールがいきなり来る訳ですよ。


男たちの大麻・・・じゃなくて大和とか、セーラー服と薬師丸じゃなくて機関銃とか、古くは「REX〜恐竜物語」までが走馬灯のように脳裏に。「レックス〜!」懐かしい!観てないけど。安達祐美の「ぐが、大きい!」まで思い出しちゃった。
あ、なんだかふつうに懐かしい。


でも春樹先生、相当やばいよ。完全に、向こうの世界に行ってしまっておられて。


「5分くらいの短い祝詞をあげていたら、手から綿のようなものが出てきて、突然雷が落ちて、豪雨が降ってきた。祝詞が終わったら、ぴたっと止まって、何百本もの水蒸気の柱が何百メートルも上っていった。「これはなんだ!」と思って、日本は神道なんだと気づいたんだ。」


「俺は、2005年の7月7日に――これは本当に、俺の命が危ないというくらいの命がけだったけど――日本を襲う大地震を止めたんだ。」




春樹さん「かえるくん」か?誰も知らないうちに東京を救っていたとは。あ、よく考えたら同じ春樹だ。
どう聞いても本気というか、そんな事実、があったとしか思えない、言霊の群れです。すごい面白い。





個人的には、伊集院光宮沢章夫太田光代平野啓一郎、小暮宣雄各氏のつぶやきがお薦めです。
一応ケビン・スペイシーオノ・ヨーコもフォローしてみたり。
ちょっと楽しいです。